どんな人生も自分が選択したものとして生きる

たとえ今が暗く辛くても、その中で自分が成長をしている事を忘れないで下さい。その状況を拒まず、受け入れてください。きっとあなたを変身させてくれるでしょう。
どんな人生も自分が選択したものとして生きる

最後の更新: 30 11月, 2018

今現在、あなたがいる状況は決して完璧なものにはなりません。人生というのは、逃げ出したくなるようなネガティブな事が沢山起きます。それでも、私達にはそれに立ち向かう選択しかありません。

あなたは、苦難に立ち向かう事でそれを乗り越えていますか?  自分の不運のせいにする事でそれに耐えていますか?

私達は何か自分達に好ましくない事が起きたとき、それに目をつぶる傾向にあります。私達がよく被害者の役割をしたがるのはこういう理由から来ています。ところが、今起きている事を違う目線で見る事が出来ると言う事にはなかなか気付いていないものなのです。

 

自分で選択したものでなくても受け入れる

霧の中に立つ女性

自分に疑念を持ち、自分が出来損ないの人間だと感じたり、何か壁にぶつかったりした時、毎回自分の選択のせいでそうなっているわけではない事は皆分かっている事です。

ですが、私達はこれを自ら選択した事とと同じように受け入れなければならないのです。

ここでは自分を哀れに思う事が解決策ではないと言う事を知っておくことがとても大事です。

多少なりとも、今起きている困難に立ち向かう事以外にできる事はないと言う事は分かっていると思います。拒否をするよりも、認め、受け入れてしまう方がよっぽど良いのです。

では、どう受け入れたら良いのでしょうか?

  • ネガティブな出来事は人生の勉強:そのまま受け入れましょう。困難からプラスを見出す事ができるようになります!大きな壁は、人を強くし、大きく成長させます。
  • 諦めない:諦める事は困難を受け入れる事にはなりません。たとえ辛くても、をしっかりと掴み、自分の求める場所へと導きましょう。
  • ただ待つだけという事はしない:嵐が去るのを座って待っているだけではいけません。手綱をしっかりと握り、一歩を踏み出しプラスに変えていかなければなりません。
  • 感情をコントロールする:頭の中がネガティブな考えで一杯になり、困難に立ち向かう強さを見つける事すらできなくなるという事がよくあります。ネガティブな考えに耳を傾けるのはやめましょう。
水につかる女性

恐らく一番の障害物は、絶対に解決策はないと思ってしまったり、自分は不幸であると思ったり、今良くない事が起こっているのは自業自得だなどという考えに囚われてしまう事でしょう。

人はこういった考えに囚われやすく、容易に被害妄想自己憐憫にまみれてしまいます。この2つの考えに行先は、行き止まりなのです。

こちらの記事もご覧ください:私の方がこう他人を愛していると感じたとき

物事には必ず終わりがある

何事もうまくいっている時、人はうまくいかなくなった時の事をあまり考えません。問題は、世界の終わりだと考えてしまった時です。

恋愛をしている時の幸せな時間を思い出す事をやめてしまった事はありますか?恐らく、恋愛関係が崩壊し、粉々に砕け散った時の事の方が思い出すことが多いでしょう。

世界が閉ざされていくような気持ちになると思います。ネガティブな感情は、とても強力で自分がどうしてこんな状況にいるんだなどと考えて困難を受け入れない事で更にその感情は力を増してしまいます。

それでも、どれだけすべてが悲劇のように思えてもいつか過ぎていきます。

今を生きる事をやめて、過去と未来に執着するようになってしまうと期待や夢でいっぱいになり、今いるこの場所、現在での存在意識が薄れてしまいます。

もし、今起きている事が自分の選択が原因でなかったとしても、自分が選択したのと同じように認め、受け入れる事で、立ち向かう準備ができます。

これから起きるかもしれない良くない出来事も必ず、何かあなたのプラスになる事があります。ただ、違う目線から自分の状況を見てみるだけで良いのです。

こちらの記事もご覧ください:ネガティブ思考を改善する方法

花かんむりをつけた女性

何があっても前に進んで、自分の人生の手綱をしっかりと握り、ネガティブな考えに惑わされないようにしてください。

永遠に続く事など、1つもありません。何事にも必ず終わりがあるのです。困難の中にもプラスを見出し、それを受け入れましょう。

信じられないかも知れませんが、壁を乗り越えたとき、あなたはより強く、経験も豊かに、そして物事から良い部分を見出せる物の見方を得ている事でしょう。

良くない出来事にも常に良い部分があるのです。怖がらず、思い切ってみたら、思っていたよりもより多くの事を学ぶことができるかも知れません。


このテキストは情報提供のみを目的としており、専門家との相談を代替するものではありません。疑問がある場合は、専門家に相談してください。